めいがつく言葉は？

めいで終わる言葉は？

メイで終わる言葉 1ページ目あんうんていめい【暗雲低迷】あんしんりつめい【安心立命】いしきふめい【意識不明】いっしょうけんめい【一生懸命】いっしょけんめい【一所懸命】えきせいかくめい【易姓革命】かいせいさんめい【海誓山盟】かじんはくめい【佳人薄命】

めいが入る四字熟語は？

四字熟語の索引「めい」めいきょうしすい【明鏡止水】 邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。めいきるこつ【銘肌鏤骨】めいごいちにょ【迷悟一如】めいしゃふもん【迷者不問】めいしゅあんとう【明珠暗投】めいしょきゅうせき【名所旧跡】めいしょこさつ【名所古刹】めいしんたんとう【盟神探湯】

明けがつく言葉は？

明けで始まる言葉あけ【明け】 １ 夜が明けること。 明け方。あけ‐おめ【明けおめ】 俗に、「明けましておめでとう」の略。「 ―メール」あけ‐がた【明け方】 夜の明けようとするころ。 夜明け方。あけ‐がらす【明け烏】 明け方に鳴くカラス。 また、その声。あけがらす【あけ烏】 江戸後期の俳諧集。

明から始まる言葉は？

明で始まる言葉 1ページ目あか‐あか【明明】 ［副］非常に明るいさま。「あかし【明石】 兵庫県南部、明石海峡に面する市。あか・し【明し】あかし‐おおはし【明石大橋】あかし‐かいきょう【明石海峡】あかしかいきょう‐おおはし【明石海峡大橋】あかし‐かくいち【明石覚一】あかし‐くら・す【明かし暮（ら）す】

立命で終わる言葉は？

立命で終わる言葉あんしん‐りつめい【安心立命】 ⇒あんじんりゅうみょう（安心立命）あんじん‐りゅうみょう【安心立命】 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも動じないこと。 あんしんりつめい。「りつ‐めい【立命】 ［名］(スル)天命を全うし、人為によって損なわないこと。「 安心―」

鳴で終わる言葉は？

鳴で終わる言葉 1ページ目いわの‐ほうめい【岩野泡鳴】 ［1873～1920］小説家・評論家・詩人。うみなり【海鳴】 津村節子の長編歴史小説。嬉(うれ)しい悲鳴(ひめい)おう‐めい【嚶鳴】かい‐めい【海鳴】かくじき‐きょうめい【核磁気共鳴】かみなり【神鳴】函谷関(かんこくかん)の鶏鳴(けいめい)

最後に明がつく四字熟語は？

明で終わる言葉 1ページ目いしきふめい【意識不明】 意識を失った状態。こうせきゆうめい【考績幽明】こくびゃくぶんめい【黒白分明】さんしすいめい【山紫水明】しゅんわけいめい【春和景明】しんちこうめい【心地光明】せんけんのめい【先見之明】てんちしんめい【天地神明】

水明の付く四字熟語は？

山紫水明は、この山陽の書斎の名に由来します。 「陽に映えて山は紫色に見え、川の水は澄み切って明るく見える」山水の景色の清らかで美しいことの形容として用いられます。

「明け」の別の言い方は？

明け（あけ）・夜明け（よあけ）・暁（あかつき）・東雲（しののめ）・曙（あけぼの）・黎明（れいめい）・払暁（ふつぎょう）・彼は誰時（かはたれどき）などの語がある。

「明け」の言い換えは？

明け方(あけがた)／夜明け(よあけ)／明け(あけ) の類語・言い換え

明るいの入る四字熟語は？

明で始まる言葉めいきょうしすい【明鏡止水】 邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。めいしゅあんとう【明珠暗投】めいそうじょうき【明窓浄机】めいてつほしん【明哲保身】めいぼうこうし【明眸皓歯】めいめいはくはく【明明白白】めいもくちょうたん【明目張胆】めいろうかったつ【明朗闊達】

明るいがつく言葉は？

英和・和英辞書(5)あかるい【明るい】あかるいきざし【明るい(進展の)兆し】あかるいきぼう【明るい希望】あかるいざいりょう【明るい材料】あかるいみらい【明るい未来】

立命がつく四字熟語は？

あんしんりつめい【安心立命】

「立命」は、儒教のことばで、天命にまかせること。 「あんじんりゅうめい」「あんじんりゅうみょう」とも読む。 また、「立命安心りつめいあんしん」ともいう。 「心」は、「身」とも書く。

立命のつく言葉は？

立命で終わる言葉あんしん‐りつめい【安心立命】 ⇒あんじんりゅうみょう（安心立命）あんじん‐りゅうみょう【安心立命】 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも動じないこと。 あんしんりつめい。「りつ‐めい【立命】 ［名］(スル)天命を全うし、人為によって損なわないこと。「 安心―」

鳴動で終わる四字熟語は？

たいざんめいどう【大山鳴動】

大きな山がうなりをたてて動く意から、大騒ぎすること。 「大山鳴動して鼠ねずみ一匹」と用いて、大騒ぎしたわりには、結果の小さいこと、また期待はずれの結果に終わることをいう。 「大」は、「太」「泰」とも書く。

大のつく四字熟語は？

大で始まる言葉 1ページ目おおばんぶるまい【大盤振舞】 盛大にごちそうしたり、気前よく物を与えたりすること。たいあんきちじつ【大安吉日】たいいんちょうし【大隠朝市】たいかいじんしん【大快人心】たいかこうろう【大廈高楼】たいがんじょうじゅ【大願成就】たいきしょうよう【大器小用】たいきばんせい【大器晩成】

水明で終わる言葉は？

水明で終わる言葉さんし‐すいめい【山紫水明】 山は日に映えて紫色に見え、川の水は澄んで清らかであること。 山や川の景色が美しいことをいう。「 ―の地」すい‐めい【水明】 澄んだ水が日や月の光で美しく輝いて見えること。「 山紫―の地」

最後に水がつく言葉は？

水で終わる言葉 1ページ目いちいたいすい【一衣帯水】 一筋の帯のように、細く長い川や海峡。えいえいいっすい【盈盈一水】がでんいんすい【我田引水】さいかきっすい【採菓汲水】ざんざんじょうすい【残山剰水】せきざんすんすい【尺山寸水】せんざんばんすい【千山万水】ちしゃらくすい【知者楽水】

「明け透け」の言い換えは？

開けっ広げ／開けっ放し／ざっくばらん／明け透け の類語 – 日本語ワードネットストレート率直明け放し明広げ卒直開放的開けはなし明けっ広げ

「朝が明ける」の言い換えは？

朝を迎える夜が明ける空が白む朝になる朝を迎える薄明を迎える夜が終わる夜明けを迎える月が沈んで日が昇る