「むんむん」の例文は？

むんむんするとはどういう意味ですか？

熱気やにおいがたちこめるさま。

「むんむん」の言い換えは？

ムンムンする

意義素	類語・類義語・言い換え・同義語
非常に気温や湿度が高いさま	ムンムンする 蒸し暑い 蒸れている ムシムシしている 茹だるような 茹だるようだ ムンムンとする ムシムシする 炎天下の 猛暑の ムシムシした じっとりしている じっとりとした 蒸し風呂のような 暑い 暑苦しい ホットな

「ムンムン」の例文は？

「ムンムン」の例文・使い方・用例・文例

その部屋は参加者の熱気でムンムンしていた。
キャッシュ

「むくむくと」の使い方は？

［副］(スル)１ 雲・煙・泡などが重なり合ってわき出るさま。「 黒雲が むくむく （と）出てくる」２ 感情や考えが急に起こるさま。「 好奇心が むくむく （と）頭をもたげる」３ 横たわっているものがうごめくさま。 また、起き上がるさま。「４ 柔らかくふくらんでいるさま。「 むくむく した赤ん坊」

「むず」の読み方は？

むず［助動］ ［助動］［○｜○｜むず（んず）｜むずる（んずる）｜むずれ（んずれ）｜○］《推量の助動詞「む」に格助詞「と」が付き、さらにサ変動詞「す」の付いた「むとす」の音変化》活用語の未然形に付く。 １ 推量・予想の意を表す。… だろう。

「人いきれ」の例文は？

たくさん人が集まったときに感じる、体から熱気やにおいによる不快感。 夕刻近いシャンデリヤの 仄白 ほのじろ い光は、人いきれで乳白に 淀 よど んでいた。 狭い部屋はあっという間に人いきれに埋まった。

「無垢な人」とはどういう意味ですか？

邪心のかけらもなく純粋であること。 また、自然のまま、うそ偽りや汚れを知らぬこと。 人をだましたり疑ったりすることがないこともいう。 「純真」も「無垢」も、汚れのひとつもない清らかなさま。

感情が頭をもたげるとはどういう意味ですか？

すでに説明した通り、「頭をもたげる」は「台頭する」よりも「思い浮かぶ」という意味で使われることの方が多いです。 その中でも、ネガティブな負の感情に対して使うのが基本となります。 具体的に言いますと、不信や不安、疑惑や疑問といった感情です。

「むず」の活用は？

「む」の活用は四段型。 四段の活用は「ａ・ｉ・ｕ・ｕ・ｅ・ｅ」だったね。 「むず」の活用はサ変型。 サ変の活用は「せ・し・す・する・すれ・せよ」だったね。

「むず」の接続は？

３ 「む・むず」の接続

「む」と「むず」は、どちらも活用語の未然形に付きます。 「む」は、他の助動詞と接続する場合、「てむ」「なむ」のように「む」が最後にくる形になります。 「む」が他の助動詞の直前に付くことはありません。

「人熱れ」の例文は？

「人熱れ」 最後は、前の応用で、「人熱れ」です。 例文「人熱れでむっとする電車の車内」などのように、「熱（ほて）る」と似たようなケースで使うことの多い言葉です。

身につまされるってどういう意味？

身につまされるとは、他人の不幸などが、自分の境遇や立場と重ね合わせて切実に感じられる、他人事（ひとごと）ではないと思われることを意味します。 「つまされる」という言葉は単独でも、自分と比べて人の不幸が同情や哀れに感じる意味があります。

「無垢な」の言い換えは？

無垢な素直な無邪気な無垢な邪気のない邪念のないピュアな世慣れていない純粋無垢な

「無垢な心」の言い換えは？

続いて、「純真無垢」の「類義語」を紹介します。 【純情可憐（じゅんじょうかれん）】⇒汚れがなく、いとおしいさま。 「純情」は「きれいな心」、「可憐」は「いじらしくかわいらしい」という意味。 【清浄無垢（せいじょうむく）】⇒清らかで、汚れのないさま。

「頭を持ち上げる」とはどういう意味ですか？

「頭をもたげる」＝①それまで意識していなかった考えが、思い浮かぶ。 ②台頭する。

呆気にとられるとはどういう意味ですか？

あっけ【呆気】 に 取(と)られる

思いもかけないことに出合って驚きあきれる。 また、どうしてよいかわからないでぼんやりする。

「むず」の訳し方は？

これでわかる！ポイントの２つ目は「む・むず」の意味。推量の訳は「～だろう」。意志の訳は「～よう・～たい」。適当・勧誘の訳は「～する方がよい・～たらどうだ・～してくれないか」。婉曲の訳は「～ような」。仮定の訳は「～としたら」。「むず」の例はみなかったのけど、「む」の場合と同じになるよ。

「むずる」の文法的意味は？

推量・意志・適当・婉曲の意味をもち、サ変型の活用で、活用語の未然形につく。 あのもとにいた月の国から人々が私を迎えにくるでしょう。）

「むず」の見分け方は？

見分ける第一のポイントは人称。 一人称は意志、二人称は適当・勧誘・三人称は推量のことが多いよ。 第二のポイントは「む・むず」が連体形のとき。 「む・むず」＋体言で婉曲、「む・むず」＋助詞で仮定のことが多いよ。

「むず」の活用形は？

「む」の活用は四段型。 四段の活用は「ａ・ｉ・ｕ・ｕ・ｅ・ｅ」だったね。 「むず」の活用はサ変型。 サ変の活用は「せ・し・す・する・すれ・せよ」だったね。