烏帽子の入る四字熟語は？

烏帽子で始まる五字熟語は？

烏帽子で始まる言葉 1ページ目え‐ぼうし【烏帽子】 「えぼし（烏帽子）」に同じ。え‐ぼし【烏帽子】えぼし‐おや【烏帽子親】えぼし‐おり【烏帽子折り】えぼしおり【烏帽子折】えぼし‐がい【烏帽子貝】えぼし‐かけ【烏帽子掛（け）／烏帽子懸（け）】えぼし‐がみ【烏帽子髪】

烏帽子を使った熟語は？

烏帽子で終わる言葉 1ページ目あか‐えぼし【赤烏帽子】 赤色の烏帽子。あつぬり‐の‐えぼし【厚塗の烏帽子】 漆を厚く塗り、固くつくった烏帽子。うすぬり‐の‐えぼし【薄塗の烏帽子】うちかけ‐えぼし【打掛烏帽子】え‐ぼうし【烏帽子】え‐ぼし【烏帽子】おり‐えぼし【折烏帽子】かけ‐えぼし【掛烏帽子】
キャッシュ

カラスが入る四字熟語は？

熟語烏賊烏合、烏合の衆烏兎、烏兎怱怱、烏飛兎走烏有、烏有に帰す烏帽子烏滸、烏滸がましい

帽子が後につく熟語は？

帽で終わる言葉 1ページ目あかしろ‐ぼう【赤白帽】 「体操帽子」に同じ。あか‐ぼう【赤帽】 １ 《赤い帽子をかぶるところから》鉄道駅で、乗客の手荷物を運ぶのを職業とした人。あんぜん‐ぼう【安全帽】がくせい‐ぼう【学生帽】かく‐ぼう【角帽】がく‐ぼう【学帽】かんかん‐ぼう【かんかん帽】かん‐ぼう【冠帽】

烏帽子のことわざは？

猿(さる)に烏帽子(えぼし)

《猿に烏帽子をかぶせる意から》人柄にふさわしくない服装や言動のたとえ。

金烏の四字熟語は？

きんうぎょくと【金烏玉兎】

太陽と月。 また、日月のたとえ。 「金烏」は、中国古代の伝説で、太陽にすむ三本足のカラス。 転じて、太陽のたとえ。

カラスが入ることわざは？

「カラスの行水」は、＜からすのぎょうずい＞と読みます。 辞書で意味を調べると、「カラス（烏）の行水」とは、「入浴時間が短いことのたとえ」です。 まるで、カラスが水浴びをするのと同じくらい「お風呂に入る時間が短い人」のことを表す言葉です。

カラスにまつわることわざは？

烏（からす）の故事成語烏に反哺の孝あり 烏合の衆 烏の頭白くなる 烏の行水 烏の雌雄烏が鵜の真似 鵜の真似をする烏 亭主の好きな赤烏帽子 闇に烏 闇夜に烏烏焉 烏飛び 烏鳴き 烏飛兎走 烏の足跡烏の灸 烏の濡れ羽色 烏鷺の争い 烏兎匆匆 烏有に帰す烏有先生 屋烏の愛 今泣いた烏がもう笑う 風見の烏 長頸烏喙

烏の字がつく帽子とは？

昔、元服した男子がかぶった冠。 カラスのように黒い帽子ということから。

金鳥玉兎とは何ですか？

きんう‐ぎょくと【金烏玉兎】

〘名〙 (「金烏」は太陽の異称。 「玉兎」は月の中にうさぎがいるという伝説から、月の異称) 日と月。 月日。 転じて、歳月をいう。

「烏帽子」の古語は？

え－ぼし 【烏帽子】

元服した男子の用いた、黒い絹・布で袋状に柔らかく作ったかぶりもの。 正服用の冠に対して、平服用として日常用いられた。 平安時代末期から漆（うるし）で塗り固めたものも作られた。

赤烏帽子のことわざは？

亭主 ていしゅ の 好 す きな 赤烏帽子 あかえぼし

烏帽子は黒塗りが普通であるが、亭主が赤い烏帽子を好めば家族はそれに同調しなければならない意から、どんなことでも、一家の主人の言うことには従わなければならないということのたとえ。 亭主の好きな 赤鰯 あかいわし 。

金鳥のつく四字熟語は？

きんうぎょくと【金烏玉兎】

太陽と月。 また、日月のたとえ。 「金烏」は、中国古代の伝説で、太陽にすむ三本足のカラス。

太陽に烏月に兎とはどういう意味ですか？

（烏（からす）は太陽、兎（うさぎ）は月を示すところから）月日のたつのが早いことをいう。 中国では、太陽には3本足の烏が、月には兎が住むという伝説があって「金烏玉兎」と呼び、転じて「月日」「歳月」をさすようになった。

白いカラスのことわざは？

「烏頭白くして、馬角を生ず（史記・刺客列伝）」として知られる 諺 ことわざ で、ありえないことをいうたとえである。 顕房の発問が、この故事にちなむものかはわからない。 また、問いかけられた盛重が、これを想起したかどうかも不明である。

カラスの別名は？

【烏】烏焉、烏有、烏帽子、烏兎、八咫烏 – 毎日ことばplus.

烏帽子 誰がかぶる？

烏帽子は公家や仕える人たちの日常のかぶり物です。 これは平安時代には羅で出来ている袋に漆を塗った丈の高いものでしたが、鎌倉以降次第に高さが低くなり、江戸時代に紙にしわを付けて漆を塗った箱形のものに変化しました。 種類はいろいろありますが、基本は公家が一般に用いた「立烏帽子（たてえぼし）」です。

烏帽子 なぜカラス？

日本の伝統的な男性用かぶりものの一種。 烏色 (くろいろ) のかぶりものの意味で，中国唐代 (7世紀) の烏沙 (うしゃ) 帽に由来。

「烏帽子」の現代語訳は？

え－ぼし 【烏帽子】

元服した男子の用いた、黒い絹・布で袋状に柔らかく作ったかぶりもの。

赤烏帽子とは何ですか？

あか‐えぼし【赤烏帽子】

〘名〙 赤塗りの烏帽子。 烏帽子は普通黒塗りであるところから、変わったものを好む性質、または、そのような人のたとえにいう。 好(すき)に赤烏帽子。