烏帽子で終わる言葉は？

烏帽子の入る四字熟語は？

えぼしおや【烏帽子親】

「烏帽子名」は、元服の時、幼名を改めてつける名。 烏帽子親が自分の名の一字を与える。

語が最後につく四字熟語は？

語で終わる言葉 1ページ目がいだんこうご【街談巷語】 世間で語られるうわさ話のこと。さちゅうぐうご【砂中偶語】さちゅうのぐうご【沙中偶語】せんげんばんご【千言万語】そうげんたいご【壮言大語】たいげんそうご【大言壮語】ふげんふご【不言不語】へいだんぞくご【平談俗語】

葉で終わる四字熟語は？

葉で終わる言葉きんしぎょくよう【金枝玉葉】 天子の一族や子孫のたとえ。けいしぎょくよう【瓊枝玉葉】 天皇や天子の一族・子孫のたとえ。ごどういちよう【梧桐一葉】 ⇒ いちようちしゅう（一葉知秋）そしたいよう【麤枝大葉】 大ぶりな枝がまばらに伸びていて、葉が大きいこと。ひからくよう【飛花落葉】

帽子が後につく熟語は？

帽で終わる言葉 1ページ目あかしろ‐ぼう【赤白帽】 「体操帽子」に同じ。あか‐ぼう【赤帽】 １ 《赤い帽子をかぶるところから》鉄道駅で、乗客の手荷物を運ぶのを職業とした人。あんぜん‐ぼう【安全帽】がくせい‐ぼう【学生帽】かく‐ぼう【角帽】がく‐ぼう【学帽】かんかん‐ぼう【かんかん帽】かん‐ぼう【冠帽】

金鳥玉兎とはどういう意味ですか？

きんうぎょくと【金烏玉兎】

太陽と月。 また、日月のたとえ。 「金烏」は、中国古代の伝説で、太陽にすむ三本足のカラス。 転じて、太陽のたとえ。

烏帽子がつく言葉は？

烏帽子で始まる言葉 1ページ目え‐ぼうし【烏帽子】 「えぼし（烏帽子）」に同じ。え‐ぼし【烏帽子】えぼし‐おや【烏帽子親】えぼし‐おり【烏帽子折り】えぼしおり【烏帽子折】えぼし‐がい【烏帽子貝】えぼし‐かけ【烏帽子掛（け）／烏帽子懸（け）】えぼし‐がみ【烏帽子髪】

不動で終わる四字熟語は？

不動で終わる言葉 1ページ目あお‐ふどう【青不動】 京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。あか‐ふどう【赤不動】いき‐ふどう【生き不動】き‐ふどう【黄不動】ごまだん‐の‐ふどう【護摩壇の不動】さん‐ふどう【三不動】たかはた‐ふどう【高幡不動】ちょくりつ‐ふどう【直立不動】

家法で終わる四字熟語は？

家法で終わる言葉か‐ほう【家法】 １ 家のおきて、しきたり。こっか‐ほう【国家法】 国内法のこと。しゃくちしゃくや‐ほう【借地借家法】しゃくちしゃっか‐ほう【借地借家法】しゃくや‐ほう【借家法】しんげん‐かほう【信玄家法】ぶけ‐ほう【武家法】

最後に葉がつく言葉は？

葉で終わる言葉 1ページ目あいことば【合い言葉】あいことば【合い言葉】あおば【青葉】あたらしいことば【新しい言葉】いつわりのことば【偽りの言葉】いなかことば【田舎言葉】いみことば【忌み言葉】うりことば【売り言葉】

葉で終わる言葉は？

葉で終わる言葉 1ページ目あい‐ことば【合（い）言葉】 １ 前もって打ち合わせておいて、味方どうしであることを確認する合図の言葉。あお‐くちば【青朽葉】 １ 染め色の名。あお‐ば【青葉】あおば【青葉】あおば【青葉】あお‐もみじ【青紅葉】あか‐くちば【赤朽葉】あかちゃん‐ことば【赤ちゃん言葉】

帽子で終わる四字言葉は？

帽子で終わる言葉 1ページ目あか‐えぼし【赤烏帽子】 赤色の烏帽子。あげ‐ぼうし【揚（げ）帽子】あつぬり‐の‐えぼし【厚塗の烏帽子】イタリアむぎのぼうし【イタリア麦の帽子】うすぬり‐の‐えぼし【薄塗の烏帽子】うちかけ‐えぼし【打掛烏帽子】え‐ぼうし【烏帽子】え‐ぼし【烏帽子】

烏帽子のつく言葉は？

烏帽子で始まる言葉 1ページ目え‐ぼうし【烏帽子】 「えぼし（烏帽子）」に同じ。え‐ぼし【烏帽子】えぼし‐おや【烏帽子親】えぼし‐おり【烏帽子折り】えぼしおり【烏帽子折】えぼし‐がい【烏帽子貝】えぼし‐かけ【烏帽子掛（け）／烏帽子懸（け）】えぼし‐がみ【烏帽子髪】

太陽に烏月に兎とはどういう意味ですか？

（烏（からす）は太陽、兎（うさぎ）は月を示すところから）月日のたつのが早いことをいう。 中国では、太陽には3本足の烏が、月には兎が住むという伝説があって「金烏玉兎」と呼び、転じて「月日」「歳月」をさすようになった。

「金烏急玉兎速」の意味は？

中幅の書は「きんういそぐ ぎょくとはやし」と読む。 金烏は太陽を意味し三本足の烏が住み、玉兎は月を意味し兎が住むという伝説に基づくもので、太陽や月が慌ただしく出入りする、すなわち月日の経つのが非常に早いことを表している。 落款「不昧書与画一筆」と「宗納」朱文瓢印がある。

烏帽子のことわざは？

猿(さる)に烏帽子(えぼし)

《猿に烏帽子をかぶせる意から》人柄にふさわしくない服装や言動のたとえ。

軸がぶれない四字熟語は？

たいぜん-じじゃく【泰然自若】 落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 ▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。 「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。

不動で終わる言葉は？

不動で終わる言葉 1ページ目あお‐ふどう【青不動】 京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。あか‐ふどう【赤不動】いき‐ふどう【生き不動】き‐ふどう【黄不動】ごまだん‐の‐ふどう【護摩壇の不動】さん‐ふどう【三不動】たかはた‐ふどう【高幡不動】ちょくりつ‐ふどう【直立不動】

最後に家がつく言葉は？

家で終わる言葉あいえん‐か【愛煙家】 タバコを好んで吸う人。 タバコ好き。あいさい‐か【愛妻家】 妻を人一倍大事にする夫。 →恐妻家あい‐じゃくや【相借家】 同じ棟の中にともに借家すること。 また、その住人。あお‐くげ【青公家】 １ 身分の低い公家。あき‐いえ【空き家／明き家】 「あきや」に同じ。

最後に所がつく言葉は？

所で終わる言葉 1ページ目アイシーイー‐さきものとりひきじょ【ICE先物取引所】アイスキューブ‐ニュートリノかんそくじょ【アイスキューブニュートリノ観測所】あいた‐どころ【朝所】あいたん‐どころ【朝所】あき‐ばしょ【秋場所】あく‐しょ【悪所】あげ‐どころ【上（げ）所】あ‐こ【彼処／彼所】

葉にまつわる言葉は？

「葉」を含む言葉斑葉（いさは）朽葉（くちば）葉椀（くぼて）葉月（はづき）葉巻（はまき）一葉（はらん）葉蘭（はラン）干葉（ひば）